運用型広告ってどういうもの? 後編

前編に続き、運用型広告の媒体を紹介していきます。
一言で運用型広告といっても、かなりの数があるので、まずはメジャーな媒体を抑えていきましょう!
若い女性向けに広告を出したい場合におすすめの媒体です。ユーザーの約7割は女性で、30歳未満が40%ほどとなっていて、ユーザーの属性が明確になっています。
そのため、アパレルやコスメなどの若年層の女性向けの商材がマッチしやすいです。テキストで見せこむというよりは画像がメインになるので、広告臭のない画像を使う必要があります。
まだまだアクティブユーザーが増えている媒体なので、今後も広告の効果が高まっていくと言われています。
他のSNSに比べ学生が多く、10代後半~20代の若年層がメインになっています。そのため、若年層向けにプロモーションを行う場合はおすすめの媒体になります。
ターゲティングは、ハンドル名やキーワードで行うことができるため、ターゲット層の属性を想定し、競合を分析してターゲティングを行うことで、高い成果を上げることができます。
前編と合わせて5つの媒体を紹介してきましたが、いかがでしたか?
今回紹介したものを含め、運用型広告にはまだまだたくさんの媒体があります。何から始めれば分からない…というときには、ぜひ気軽にご相談ください!