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運用型広告ってどういうもの? 前編


運用型広告ってどういうもの? 前編

運用型広告とは、Web広告の一つで、入札単価や掲載先、出稿のスケジュールなどを調整しながら広告を出稿していくものになります。

リスティング広告といえば、耳にしたことがある方も多いのではないのでしょうか?

この運用型広告は、GoogleやYahoo!を含め様々な媒体が存在します。今回はそんな中から、メジャーな運用型広告を紹介します。

 

●Google

運用型広告といえば、まずはGoogleが1番有名です。Googleを含め、提携をしている多数のネットワークにも広告を配信することができます。スマホでGoogle検索エンジンを使うユーザーが多いことから、スマホ向けに広告を出稿したい場合は、マストで押さえておきたい媒体です。通常の検索広告、ディスプレイ広告以外にも、Youtube向けのTrueview広告などもあります。

●Yahoo!

Googleと合わせて人気の媒体になります。こちらもYahoo!を含め、提携しているネットワークに広告を配信できるため、様々な広告枠に出稿できることができますが、Googleに比べると、美容系・健康系などの薬事の審査が厳しいのがネックです。特におすすめのメニューは、ディスプレイ広告のインフィード広告で、スマホ版Yahoo!のトップにネイティブアドのような形で広告を出稿することができます。

●Facebook

非常に細かくターゲットを設定できるのが、Facebook広告の魅力です。年齢や性別はもちろんのこと、職業や大学などでもターゲットを絞ることができます。そのため「○○大学の方限定~」といったような、ピンポイントの広告文を出すことが可能になります。また、広告そのものにいいね!やシェアがされると、そこから広告が拡散されていくため、SNSらしさを活かした運用を行えます。

 

まずはメジャーな3つの媒体を紹介しました。

気になる点があればまずは気軽にご相談ください!

続く後編では、おすすめの媒体を紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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