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Facebook広告って何ができるの? 前編


Facebook

Facebook広告は、リスティングなどの運用型広告に比べ、ターゲットを明確に絞れるという良さがあります。自分のFacebookアカウントを思い返してみると、住んでいる場所や大学など、正確な情報を入れていますよね?そういったデータを使って、ターゲティングをすることができるので、正確な絞り込みが可能になります。

そんな使い勝手の良いFacebook広告ですが、様々な形式で広告を出稿することができます。今回は、Facebookで利用できるメニューを紹介していきます!

※2016年5月時点のFB広告の仕様をもとにしています。

 

●Facebookページを宣伝

Facebookページを作成し、そのページにいいね!を増やしたい、ファンを増やしたいという場合におすすめのメニューです。とにかく一定数のいいね!を増やしたいときには、ページの宣伝にお金を割くことで、いいね!数を大幅に伸ばすことができます。

●投稿の宣伝

ページの宣伝ではなく、特定の投稿を広告として出稿するメニューです。投稿のリーチ数やエンゲージ数(いいね!やシェア)を増やしたい場合に効果的です。いいね!やシェアが付けば、そこから投稿がドンドン拡大していくという利点があります。

●ウェブサイトのコンバージョンを増やす

広告から外部にリンクを飛ばし、問合せや購入、申込といった何かしらのコンバージョンを目的とするときに使用するメニューになります。流入なり購入なり、とりあえず計測をしていくという場合は、このメニューから始めてみてください。コンバージョンを着地点として最適化をするため、コンバージョンの設定をする必要があります。

 

Facebook広告で最もメジャーな3つのメニューを紹介しました。コンバージョンの設定の仕方が分からないなどの疑問点があれば、気軽にご相談ください。

続く後編でも、メニューの紹介をしていくので、参考にしてみてください!

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